北海道留学センターブログでは政治ネタってのは極力扱わないようにって決めてましたが。
今回は敢えて扱いつつこれから留学されたい方へのアドバイスをって思います。
現在の日本は石破首相ですが、昨年末の講演会で「なってみてしんどい」のぼやき発言を連発されたことがニュースになってました(「なってみてしんどい」 石破首相、ぼやき連発―内外情勢調査会講演:時事ドットコム)
個人的に思うのが家族や親しい議員などにClosedの場でそれを言うことに関してはいいかとは思うのですが、講演会ってOpenの場で一国の首相がする発言なのかなと・・・
要は総理ってポジションには就きたかったけど、これってやりたかった政策(目標)がないんだろうなとも感じました。
留学やワーホリされる方の多くが
海外で生活してみたい、そのための手段として「留学・ワーホリしてみたい!」ってのが入り口としてあるかと思いますが、この海外生活を経験してみたいって入り口部分のまま留学するか否かで、留学終了時に得られることって変わってくると思います。
経験も大事ですが、具体的目標があってそれを達成させるために具体的努力を海外で出来るか否か?
そしてそのために留学エージェントがいるのかと思います。
「留学・ワーホリしてみたい!」って入り口⇒目標設定のための留学カウンセリング
よくSNSなどでワーホリするのに留学エージェントなんていらないって投稿あったりますが、確かにその通りな点もあります。
留学エージェントに求めてることが出発までの手配をお願いして終了ならその通りだと思います。
ではなく、「留学してみたい⇒留学の具体的目標も作りたい⇒実現させたい」
この流れを求めてるなら留学エージェントがあるべきだと思います。なので最初は何となく留学してみたいでも結構です。
2025年留学・ワーキングホリデーしてみたい、でも具体的に何か目標があるわけでもないって方でしたら留学カウンセリングを通して何か1つ目標見つけましょう!
目標のある留学生活、それを実現させるための留学中の努力って気持ちが最高ですよ!