カテゴリー:カナダ-オーストラリア比較

カナダ vs オーストラリア|祝祭日の違いとイベント事情を比較

「ワーホリや留学するなら、どっちの国が休み多いですか?」

こういった質問も時々留学カウンセリング中に受けます。
そして実際に生活してみると分かるのですが、カナダとオーストラリアは祝日やイベントの感覚が結構違います。

今回のブログでは、留学中の生活にも大きく関わる「祝日」と「イベント」の違いについて分かりやすく解説します。

 

カナダの祝日とイベントの特徴

まずはカナダから

カナダの祝日で特徴的なのは、州ごとに祝日が異なるという点です。
つまり、「同じカナダでも住む場所によって休みが違う」ということが普通にあります。

例えば、

・ビクトリア・デー
・サンクスギビング・デー

これらは州によっては祝日ではない場合もあります。

一方で、全国的に盛り上がるイベントもあります。

その代表が、7月1日のカナダ・デー(建国記念日)です。

この日は街中が赤と白のカナダカラー一色になり、花火やイベントが各地で開催されます。
まさにお祭りのような雰囲気で、留学生にとっても印象に残る1日になるはずです。



ただし、年間の祝日数としては約10日前後と、やや少なめです。

 

オーストラリアの祝日とイベントの特徴

次にオーストラリアです。

オーストラリアも州ごとに祝日は異なりますが、全国的に知られている祝日があります。

代表的なのは、

・1月のオーストラリア・デー
・4月のANZACデー(戦没者追悼日)

です。

そしてオーストラリアで特徴的なのが、年末年始のホリデームードの長さです。

クリスマスから年明けにかけて、一気に街全体がバカンスモードに入ります。
企業によっては長期休暇に入るケースもあり、「しっかり休む文化」が根付いています。

 

さらに面白いのが、州ごとにユニークな祝日がある点です。

例えばメルボルン(ビクトリア州)では、毎年11月の第一火曜日
競馬の祭典「メルボルンカップ」が祝日になります。

日本でいうと、日本ダービーや有馬記念のような大きなレースの日が、
そのまま祝日になるイメージです。

実際この日は街全体がイベントムードになり、多くの人がレースを楽しみます。
こういった文化の違いを体感できるのも、オーストラリア留学の面白さの一つです。

そして祝日数に関しては、
オーストラリアは州ごとの差はあるものの、年間11〜13日程度と、カナダよりやや多めです。

祝日・イベントの違いまとめ

カナダとオーストラリアを比較すると、大きな違いは以下の通りです。

・どちらも州ごとに祝日が異なったりする
・カナダは年間約9〜10日とやや少なめ
・オーストラリアは年間11〜13日と比較的多い
・オーストラリアは長期休暇文化が強い

つまり、「どちらが良いか」ではなく、どんな生活スタイルを送りたいかで選ぶのがポイントです。


留学前にチェックしておきたいポイント

意外と見落とされがちですが、祝日やイベントは留学生活の満足度に大きく影響します。

例えば、

・イベントをたくさん楽しみたい
・しっかり休みながら生活したい
・働く期間を重視したい

こういった目的によって、選ぶ国は変わってきます。

特に長期留学やワーホリの場合は、
「いつ渡航するか」×「イベント時期」も考えておくと、より充実した時間を過ごせます。

 

最後に

留学は勉強だけでなく、現地の文化やイベントを体験できるのも大きな魅力です。

せっかく海外に行くのであれば、祝日やイベントも含めて、その国ならではの生活を楽しんでほしいと思います。

「自分にはカナダとオーストラリアどちらが合っているのか分からない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの目的やライフスタイルに合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。

せっかくの留学、勉強も遊びも、どちらも全力で楽しんでいきましょう。