オーストラリアワーホリ記録~第71話「再ボーウェン生活」
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2008年6月27日(金)~7月6日(日)
6月27日~7月1日
6月26日に再びボーウェンへ戻ってきました。
約2週間ぶりのボーウェン。
「ただいま!」という気持ちで戻ってきたのですが……。
戻ってみると、当たり前ですが以前とは少し雰囲気が変わっていました。
前回滞在していた時に仲良くなったドイツ人の友達をはじめ、毎日のように一緒に過ごしていたメンバーがいなくなってたりで。
たった2週間しか離れていなかったのに、知らない人が増えていて、正直少し寂しかったですね。
ワーホリ生活って、こういう出会いと別れの繰り返しなんだなと、この時改めて感じました。
ただ、落ち込んでいる暇もなく、この時の目的は「残ってる仲間との日々を楽しむ」+「お金を貯めること」。
ということで、戻ってきてから数日間は、バッパーからの仕事紹介待ちの日々でした。
今回狙っていた仕事は、ボーウェン名物とも言える……
「赤ピーマンのピッキング」
です。
この赤ピーマンの仕事は、当時ボーウェンに滞在しているワーホリメーカーの間ではかなり有名な仕事でした。
理由はシンプル。
「稼げるから」
です。
給与形態は時給制と歩合制から選べたのですが、もちろん私は歩合制を選ぶ予定でした。
なぜなら、頑張れば1日で日本円換算2万5千円以上稼げることもあるという、まさにボーウェンが誇る「ドル箱ジョブ」だったからです。
今回のワーホリは、留学エージェントになるための経験を積むこと、そしてそのための資金を作ることも大きな目的でした。
だからこそ、この仕事にはかなり期待していました。
7月2日~7月6日
赤ピーマンピッキングの仕事開始まで何もしないで待っているわけにもいきません。
お金は減っていくだけのため。。。
そこで友達から紹介してもらった仕事を、この日から始めることになりました。
仕事内容は……
漁業関係の仕事です。
ボーウェンのバッパーは海のすぐ近くにあり、周辺には港や魚の販売店がいくつかありました。
その中の一つのお店で、魚の包装作業をする仕事でした。
仕事内容自体は、正直かなり簡単でした。
ただ……。
唯一の問題は、
「とにかく魚の匂いがすごい」
ということ。
毎日魚と海に囲まれながらの作業なので、仕事が終わった後は体から魚の匂いがするような感覚でした。
とはいえ、午前中だけで終わる仕事でしたし、何もしないで時間を過ごすよりは全然良い。
そして何より、ワーホリだからこそ経験できる仕事の一つだなと思いました。
日本にいたら、港で魚の包装作業をするなんて、おそらく経験することはなかったでしょうから。
こういう普段なら絶対に経験しないことができるのも、ワーホリの魅力の一つだと思います。
とはいえ……
頭の中にあるのはやっぱり一つ。
「早く赤ピーマン始まらないかな……」
ということでした
次はいよいよ、ボーウェン名物「赤ピーマンピッキング」へ突入です。