カナダvsオーストラリア|留学・ワーホリの交通機関を比較!バス・電車の違いとは?
留学やワーホリ先を選ぶとき、意外と大事なのが現地の交通事情です。
「学校までどうやって通うの?」
「仕事を始めたら移動は大丈夫?」
「車がなくても生活できる?」
実際に海外で生活してみると、交通機関は毎日の生活にかなり関わってきます。
今回は、カナダとオーストラリアのバス・電車事情を比較してみます。

カナダとオーストラリア、バス事情は?
まずはバス。
カナダでもオーストラリアでも、バスは留学生にとって身近な交通手段です。
ただ、日本と比べると「時間通りに来ない」ということは珍しくありません(笑)。
特にカナダでは、冬になると雪の影響でバスが遅れることもあります。
札幌に住んでいる方なら、冬の交通事情をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。
バンクーバー、トロント、ビクトリア、カルガリーなどの主要都市では、バスが日常的な移動手段として使われています。
一方、オーストラリアでちょっと注意したいのが、バスに乗るときに手を挙げること。
日本のようにバス停に立っていれば必ず停まってくれるとは限らず、場合によってはそのまま通過されてしまうことがあります。
僕もオーストラリアで生活していたときに経験しましたが、これは留学生が最初に戸惑いやすいポイントのひとつです。
そして、オーストラリアには留学生に嬉しい交通サービスもあります。
例えばパースでは、中心部を走る「キャットバス」という無料バスがあります。
こうした都市独自の交通サービスを知っておくと、現地での生活がかなり楽になります。
電車・地下鉄はどちらが便利?
続いて電車です。
カナダでは、バンクーバーやトロント、モントリオールなどの大都市で地下鉄や都市鉄道が発達しています。
特にバンクーバーでは「スカイトレイン」が走っていて、ダウンタウンと郊外を移動する際にも便利です。
トロントには地下鉄だけでなく、「ストリートカー」と呼ばれる路面電車も走っています。
ダウンタウン周辺を移動する際には、こうした公共交通機関を使う機会も多くなります。
オーストラリアはというと、都市によって交通事情がかなり違います。
シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードなどでは電車が運行されています。
さらに、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、アデレードでは路面電車も利用できます。
同じオーストラリアでも、都市によって「電車中心」「バス中心」など特徴が違うので、留学先を決めるときには交通事情もチェックしておくと安心です。
交通系ICカードも都市ごとに違う!
もうひとつ、日本から行くと少し戸惑うのが交通系ICカードです。
カナダ・バンクーバーならコンパスカード。
オーストラリアでは、シドニーならOpalカード、メルボルンならmyki(マイキー)など、都市によって利用するカードが異なります。
日本のSuicaのように全国共通ではないので、到着したら自分が住む都市の交通カードを確認しておくと便利です。
カナダとオーストラリア、どっちが便利?
こうして比較してみると、カナダもオーストラリアも公共交通機関は充実しています。
ただし、「どちらが便利か?」というより、都市によって便利さが違うと考えたほうがいいと思います。
留学やワーホリでは、学校だけでなく、アルバイト先や住む場所への移動も重要になります。
「この学校に行きたい」というだけでなく、その学校からホームステイ先や職場までどう移動するのかまで考えておくと、現地での生活をより具体的にイメージできます。
海外生活では、日本のようにすべてが時間通り・完璧というわけではありません。
でも、現地の交通事情に慣れてしまえば、公共交通機関だけでも十分生活できます。
カナダとオーストラリア、どちらに行こうか迷っている方は、学校や都市だけでなく「実際にそこでどう生活するのか」という視点でも比較してみてください。
北海道留学センターでは、カナダ・オーストラリアへの留学・ワーキングホリデーについて、都市選びから学校選び、現地生活まで含めてご相談いただけます。
「自分の場合はどちらの国が合っている?」という段階でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。