前回のブログで予告しました通り、交流会を通じての新しい形を始めたく思います
その名も「北海道留学サロン」です。
それって何をするのか?ってことですが、インターネットやSNSが当たり前のご時世になった今だと、情報などがネットを通じて簡単に入手でき、またオンライン上で人と繋がりを簡単に持てると思います
それで・・・
この北海道留学サロンの趣旨としてはオンラインのみならずオフライン上でも繋がりが持てる場ってのを目指したく思います。
オンラインとしては、北海道留学センターを通じて留学/ワーホリされる方で交流会に参加された方などは、facebook上で非公開のコミュニティページを作りますのでそこに参加。そしてこのコミュニティ上では、参加されてる方が「主体」となって自由に情報交換していただきたく思います。例えば・・・「来週オーストラリアへ出発ですが、入国審査の時どんな感じでしたか?」って書きこんだとして、既に最近入国されてる現地組の方がそれに答える。
それでポイントは・・・その情報は自分が「知ってる人」からの情報ってことです。ネット検索で出てくる情報ってのは、自分にとって基本どこのだれか知らない人が発する情報です。だから信用出来るようでできない情報でもあると思います
でも、このサロン内のオンライン上では基本自分が既に札幌などで会ってる人からの情報になるのでより信用出来ると思います。
このような形で、まだ色々活用方法あるとは思ってますが、交流会で仲良くなった暁にはそのネットワークを最大限活かせられるようにしたいってのが狙いです
またオフラインとしては・・・
これもあくまで参加者「主体」で、参加者同士で食事会してもいいと思いますし、またカナダ組だけで英語勉強会したいから、安く出来る場所と講師を1人紹介して欲しいなどご相談いただければそこは全然紹介しますし。
オーストラリア メルボルンへ行く人だけで決起集会したいので、メルボルン経験者紹介してくださいとか、または帰国した大学生だけで就職活動に向けた勉強会などの場あってもいいとも思います
私から皆さんに企画するでなく、あくまでこれから行かれる皆さんが「主体」となった場作りたく思います。
こう思った理由は2つありまして
1つに交流会っていう北海道留学センターの地域密着だから出来るネットワークをもっともっと活かしたいってのと、あとは留学/ワーホリするってなった時、結局失敗恐れずドンドン積極的に行動された方が有意義な時間過ごされてるのも事実。
例えばこちらから「英会話レッスン」しますので参加者募集ってのは、何かそれってあくまで受け身過ぎてなので、同じ「英会話レッスン」するなら自分たちでそういった動きを自らするっていう姿勢って言えばいいでしょうか。出発前、こういったことしたい。でもひとりじゃなく他のいたらもっといいのにって具合で、自ら「主体」となって行動出来るような場があったらいいんじゃないかと。
実際、今後これがうまくいくか否かわかりませんが。
ただひとつ言えるのは・・・
大手留学会社にはできない、地域密着にこだわってる、地方都市の留学エージェントだからこそ出来る、新チャレンジだとも思ってます。
こちら近日中に動き出しますのでお待ちください