オーストラリアワーホリ記録~第69話「ワーホリ最初の目標達成。そして・・・」
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2008年6月24日(火)
この日、パースからメルボルンへ戻ってきました。
前日で今回のワーキングホリデーにおける最初の目標だった「オーストラリア国内の語学学校見学ツアー」が無事終了しました。
ブリスベン、ゴールドコースト、バイロンベイ、シドニー、メルボルン、タスマニア、アデレード、ケアンズ、パースとオーストラリア各都市を巡り、最終的には約200校近い語学学校を見学することができました。
今振り返っても、よくここまで回ったなと思います。
毎日複数校を見学し、学校担当者の方から話を聞き、時には体験レッスンにも参加しながら各校の特徴をメモしていく日々でした。
その経験は、今の北海道留学センターで学校をご案内する際の大きな財産になっています。
一つ目の目標を達成したことで、大きな達成感があった一方、それまで張りつめていた緊張の糸が切れたような感覚もありました。
安心したのか、それまで感じていなかった疲れが一気に押し寄せてきたのを覚えています。
今回のワーホリでは、自分の中で4つの目標を設定していました。
その最初の目標がようやく終了。
残る目標はあと3つです。
そして、この後はいよいよ今回のワーホリ最大の目的でもあった留学会社でのインターンシップへ進む予定でした。
……ただ、その前に少しだけ気持ちをリセットしたいと思いました。
身体を休めるというよりも、心を充電する時間が欲しかったのです。
そこで決めたのが、もう一度楽しかったボーウェンへ戻ることでした。
ファームジョブは決して楽ではありません。
朝早くから夕方まで体を動かし続ける毎日です。
それでも、不思議とあの場所には戻りたいと思える魅力がありました。
多くの仲間と毎日一緒に生活し、仕事をして、夜は語り合う。
そんなボーウェンでのバッパー生活は、年齢を忘れて思い切り楽しめる特別な時間だったように思います。
資金も作りながら、もう一度仲間たちと充実した時間を過ごし、気持ちをリフレッシュしてからインターンシップへ挑戦しよう。
そう決めました。
翌日の夜便でメルボルンからケアンズへ飛び、そのまま空港で約4時間仮眠。
そして木曜日の早朝バスで、再びボーウェンのファームへ向かう予定です。
あの仲間たちと再会できる楽しみと、新たな1か月への期待で胸を膨らませながら、次の目的地へ向かう準備を進めていました。