オーストラリアワーホリ記録~第82話「メルボルン滞在残り数日」
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2008年12月1日(月)~12月4日(木)
11月いっぱいで、このワーホリ最大の目的だった「留学エージェント業で働く」ということが終了しました。
9月1日から始まったオーストラリア留学センターでのインターンシップ。
振り返ってみると、本当にあっという間の3か月でした。
無事に念願だった留学エージェントで働くことができたという嬉しさがある一方で、
「もっとここで働きたかったな……」
という、何とも言えない物足りなさも残っていました。
当時はもう31歳。今の自分目線ならまだ31歳ともいえるのかなと。。。
この先、自分が本当に留学エージェントとしてやっていけるのかなんて、もちろん分かりません。
それでも、この3か月間で実際にカウンセリングをしたり、語学学校へ足を運んだり、学校スタッフの方と話をしたりする中で、少しずつ帰国後のビジョンが見えてきました。
そして、この時点で一つだけ決めていたことがあります。
留学会社に属するのではなく、自分で留学エージェント業を始めよう。
今振り返ると、この時に考えていたことが、その後の北海道留学センターにつながっていくわけです。
もちろん、この時点では「北海道留学センター」という名前すらありません。
本当に漠然とした、
「いつか自分で留学エージェントをやってみたい」
という程度の気持ちでした。
それでも、実際に現場を経験したことで、「自分にもできるかもしれない」と思えるようになったことは、このワーホリ生活の大きな収穫だったと思います。
そして12月に入り、メルボルンではクリスマスムードが一気に高まっていました。
僕にとっては、このワーホリ生活で迎える2回目の夏のクリスマス。
札幌ではクリスマスといえば寒い冬というイメージなので、暑い中でクリスマスソングが流れ、街がクリスマス一色になっていく光景は、何度見ても不思議な感覚でした。
メルボルン中心部でも、いろいろな場所でクリスマスの飾り付けが始まっていました。
そんな中、中心部でクリスマスパレードが開催されることに。
当時滞在していたバックパッカーには、以前ボーウェンで一緒に過ごしていた友達も来ていたので、みんなでパレードを見に行くことにしました。
メルボルン中心部のバークストリート周辺には、ものすごい数の人が集まっていました。
そして何より印象に残っているのが、暑い中でクリスマスパレードを見ていたこと。
日本のクリスマスとはまったく違う雰囲気で、
「これがオーストラリアの夏のクリスマスなんだな」
と、改めて感じたのを覚えています。
そして12月5日。
今度は、以前セカンドビザ取得を目指してファームジョブをしていたガトンへ行くことになりました。
気が付けば、メルボルンでは3か月ちょっと生活していました。
その間、ずっとバックパッカーでの生活。
今考えると、よく3か月以上も4人部屋で生活していたなと思います(笑)。
ただ、当時はそれほど苦には感じていませんでした。
滞在していたバッパーはメルボルン中心部にあり、インターンシップ先のオフィスまでも歩いて3分ほど。
仕事をするには、とても便利な場所でした。
さらに夜も仕事をしていたため、シェアハウスを探す時間もなかなかありませんでした。
「まあ、ここでいいか」
そんな感じで、気が付けば3か月以上。
でも、そのバックパッカー生活もいよいよ終了です。
留学エージェントで働くという大きな目的を終え、メルボルンでの生活にも一つの区切りがつきました。
そして僕は、再びファームジョブをするためにガトンへ向かいます。
ここからまた、ワーホリ生活の最終ステージが始まります。