カナダ/オーストラリアへ留学したら、
物凄く当たり前ですが、基本は既にそこは日本ではなく、母国語が英語の国にいるわけで。
だから出来ることってのがあり、逆に日本にいると出来ないことがあるかと
つまりどういうことか?英語を話す機会が常にあふれてるってことだと思います。
留学カウンセリングしてると。よくある質問に「出発前英会話へ行った方がいいですか?」
ってありますが、僕の回答は「日本で出来ることは日本でする」って回答をします。つまり・・・1冊文法書など購入してそれを毎日ちょっとづつでもいいので、練習問題を解いてみたりする。
そして1冊完璧に終わらせる
それで現地へ行ったあとは、学校の授業が終わった放課後などは、逆に机に向かった事は極力せず、色々な国の人と話す時間にする
日本では机に向かう=勉強みたいな風潮があるような気もします。
せっかく留学したなら・・・机に向かって勉強するってのは日本でも出来ることなので、そういった時間を留学してから使うのはもったいないなと。なので留学したら学んだ英語を使う練習する時間に
3月は帰国される方多い時期ですが、有意義な留学されてきた方みてると、学校終わってからは基本英語を使う時間に当てて充実した時間過ごしてるようです。
時間は有限
なので留学期間っていう時間を有意義にするためには、日本で出来ることは日本ですることがお金の節約にもつながると思います