バンクーバーとメルボルン
カナダ・オーストラリアそれぞれの国で留学生に大人気の都市であり、そして両都市ともに世界で住みやすい都市ランキングトップ3に入ります
そんな両都市に共通してる点
中心部に数多くのカフェがあるという点です。
ただし・・・
同じカフェでも違いがあります。
バンクーバー
メルボルン
バンクーバー⇒スターバックス、ティムホートンズなどに代表されるようにチェーン店のお店がほとんど
メルボルン⇒チェーン店はほとんどなく逆に個人のカフェ店がほとんど
大きくこういった違いがあります。先日バンクーバーへ行った際も、中心部に更にスターバックスやらティムホートンズやら昨年よりも増えてるのでは?って思いました。
ワーホリの方に人気のカフェでのバリスタ職
これだけ両都市とも多くのカフェがあるので、カフェで働いてみたい!そういった方向けのバリスタとして働くために必要なスキルを学べる「バリスタ英語コース」ってのも大変人気ですが、この2都市の場合はメルボルンになります。っていうのも先日バンクーバーのある学校スタッフさんとミーティングした際「バンクーバーは保険局のチェックが大変厳しいので学校内にバリスタマシーンなど設置することが出来ないのでバリスタ英語コース自体作れない」ってことでした。
なのでバリスタ英語コースにご興味ある方はメルボルンをオススメいたします。
そして、時間に制限がない方はメルボルンでバリスタとして働き、その後バンクーバーへワーホリしてみてそこでもバリスタにチャレンジしてみるってのオススメします。