カナダワーホリ記録～第16話「意識が高いクラスメイトとの1か月」

今までのカナダワーホリ時記録一覧は⇒「東出カナダワーホリ時記録ブログ」

2004年12月

カナダワーホリ生活、語学学校3か月目の午前中の選択授業は文法クラスの「5B」レベル

周りから絶賛していたティナ先生が担当という事で受講したのですが、このクラスの時のクラスメイトが一番仲良く団結してたなってのを今でも覚えてます。

そして、ティナ先生の授業を受けてみたいって目的が主な理由だったのですが、肝心のティナ先生がこの時12月って事もあってなのか、2週目にはホリデーに入ってしまう事に。。。

これには参りました・・・

代わりの先生がやってきて残り3週間を受講するって感じになりましたが、代わりの先生の名前も忘れてしまい。。。

正直あまり印象には残ってないのですが、でもクラスメイト全員意識が物凄く高く、母国語使用などは絶対しないし、いつも自主的に英語でディスカッションなどもするクラスだったこと覚えてます。

 

そしてターム最終週恒例の最終テストが行われる1週間前に

カナダワーホリ中は初めてクラス全員でディナーへ

日本人も数名いたりしましたが、そこは他の国の友達に対して失礼って事でその場では日本語を使う事はなく楽しい時間を過ごした事覚えてます。

5Bの文法クラスの内容が結構難しかったのですが、全員でわからないことは助け合ったりとかとにかく6か月間通った語学学校生活の中で本当仲のいいクラスだったことは今でも覚えてます。

そして全員無事最終テストもパスして2004年の語学学校は終了したのでした