今までのカナダワーホリ時記録一覧は⇒「東出カナダワーホリ時記録ブログ」
2005年1月のある日の出来事
シェアハウス生活開始して、自炊生活がスタートしましたが
元々社会人の時は、
ワーホリ生活で再び自炊生活する事に特に抵抗はなく
ちゃんと料理作って、
そんなある日の夜
キャベツをひと玉買って来て、切っていたら
何か変な感触が…
気が付くと・・・
キャベツではなくて、指を切っていたのでした。
尋常でない血が流れ、
語学学校の友達数名が、
その切り方はヤバいよーって話になり
同じタイミングでカナディアンのルームメイトも帰宅して
彼から一言「Go to hospital!!!(病院へ行け)」って一言言われ
シェアハウスから徒歩10分くらいに位置するバンクーバーで有名
夜の救急病院ってことで早く見てもらう事が出来て
先生から縫うよ!って言われ
「え???」
27年の人生で初めて・・・
自分の体を縫う経験をしました。
麻酔してたのでもちろん痛くなかったですが、
夜遅くに帰宅して、
翌朝学校へ登校すると
知ってる先生数名から
「What happened?」の一言が
文法クラスでお世話になったインド出身のJOY先生からは
「オーマイガット」の一言が
翌朝は知ってる人と顔を合わすたびに「どうしたの?」デーでした。
もちろん海外留学保険に加入してたので治療費はかかりませんでし
それでも、
だから必ず、
この経験がらあったから余計に!