カナダワーホリ記録～第34話「カルガリーで仕事が見つかる！」

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カルガリー到着して直ぐに仕事探しを開始しました。

カルガリーはバンクーバー中心部と違い、とにかく日本人を見かけない英語環境で生活したい方には最適都市。

新しく住む家の最寄り駅周辺にあるお店などへ履歴書を先ずは配って行こうと動き始め、最初に履歴書を出すと決めていて実際に行ったのが、カナダの国民的「ドーナツ＆コーヒー」チェーン店であるTim Hortons (ティム・ホートンズ)



バンクーバーで生活してるとき何度も、学校の放課後などに足を運んだお店で、ここで働けたらいいなって軽い気持ちで思ってました。

 

昼の忙しい時間をさけて暇になってるだろ時間にお店へ

店内に入りレジで店員さんに「仕事探しをしていてマネージャーさんに会いたい」と伝えると、お店の奥からマネージャーさんが出てきました。

そして履歴書をいざ提出し、マネージャーさんと面接へ。履歴書をチェック、すると僕の社会人時代の経歴の部分が店長職と記載ある事に好感を抱いたそうで

「店長をしてたなら仕事に対してスキルがあるから、英語力よりも重要」

この一言を言っていただき、いつから働ける？ってその場で直ぐ採用と伝えてもらえました。

それも月～金の朝8時から16時の非常に条件のいい内容。

まさかの仕事探し1カ所目でまさかの仕事決定＆自分が働きたいって思ってたお店ででした。

面接終わりに「コーヒー飲んでから帰りなさい」とマグカップにコーヒーを注いで頂き、喜びを噛みしめながら味わって飲みました。

 

面接の帰り道、ワーホリ生活第2章も無事に始まるなと、新たな生活どうなるのか？とワクワクしながら歩いて自宅へ向かった事を覚えてます。