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カナダワーホリ記録~第47話「北米のパリ!モントリオールへ行く」

今までのカナダワーホリ時記録一覧は⇒「東出カナダワーホリ時記録ブログ

 

カナダ東部ツアー、キングストンの後色々と国立公園などを回りました(その時の記憶が無くなってるのでブログでは割愛)

そして、ナイアガラの滝の次に楽しみだったのが、カナダ第二の都市モントリオール。

モントリオール市内に車が到着して最初におり立ったのが中心部にそびえ立つ小高い丘「モンロワイヤル」。

中心部の西、ダウンタウンのど真ん中といってもいい場所にあって市内を一望できるモンロワイヤルでモントリオール全体を見渡すことが出来ました。



ちょうど快晴で雲1つないに日中だったので非常にラッキーでした。モントリオールで過去に行われたオリンピック会場なども見渡すことが出来て最高の気分でした

(以前スタッフNaokiがブログでも紹介してます→「モントリオールの象徴、モンロワイヤルには絶対に行ってください 」)



夕方宿泊先に車が到着して、そこからは自由時間ってことで早速モントリオールの街中を軽く探索。確かにカナダ第二の都市って事もあって色々栄えてるなって印象。



何より街並みが明らかにバンクーバーやトロントとは違いました。建物などもここ北米か?っていう感じよりもヨーロッパって感じるような建物が多く、そしてビックリだったのが地下鉄。

英語で地下鉄はSubwayって言いますが、モントリオールではMetroという点。

もっと困惑したのが、地下鉄の駅名がフランス語読みのような駅名が多い点でした。そのため駅員さんなどにちょっと道の事など聞きたいときも、駅名が発音できない問題が起こりました。

 

そしてモントリオールで行っておいた方がいい「ノートルダム大聖堂」にも足を運び



この大聖堂はいかんせん内部が物凄かった・・・



留学事業始めてからモントリオール出張した際にも再度行きましたが、何度来てもいいと思います

ノートルダム大聖堂のブログ⇒「モントリオール留学で絶対足を運ぶべきノートルダム大聖堂 - 北海道留学センターブログ

 

バンクーバー・トロントとは全く違う景色&文化で戸惑いもありましたが、それ以上に衝撃を受けたってのが一番適した表現かと言えます。

モントリオールに2泊3日滞在し、カナダって国がいかに広大で様々な顔を持った文化がある国って事も学べる時間だったこと覚えてます。

自分が留学エージェントを目指すうえで来て良かったって実感し次に向かったのがケベック州の州都ケベックシティでした