先日スタッフのNaoki、インターン生Kyokaと「携帯電話」についての話になりました。
Kyokaは昨年ワーホリしてたので、当然ですがiPhoneで現地生活を送ってた時代
Naokiは2011年ワーホリで、既に世の中にはスマフォはありましたが、留学生にはまだ普及しておらずスマフォで現地生活を送ってはいない時代
そして私が最初にカナダへワーホリしたのが2004年
当時はスマフォが世の中にはまだ登場してなく、グーグルってのもあまりまだ有名ではない時代だったので、情報収集っていってもネット検索するような時代でなかったので、現地で携帯はどうしたらいいのか良くわからず、出発前に日本・海外両方で使えるボーダフォンの携帯を契約して渡航しましたが、これを使い続けると料金が凄いことになると現地で知り・・・
現地でカナダの携帯へ切り替えました。
先月私事ですが、引っ越しをしましたが、その際片づけをしてると当時の携帯が出てきました。
これです
おもちゃでは?って感じで、この携帯の大きさってどのくらいか?って言えば・・・
こんな感じです
本当小さいです。今、家電量販店とかでまだ販売されてるガラケーよりも小さいです。
周りの友達も同じくらいの大きさの携帯使ってる人がほとんどでした。
当然ですが、カメラも付いてませんし、インターネット接続もできません
機能としては純粋に電話とショートメールの2つだけ。
当時が2004年。
今の留学生活では携帯電話に「カメラ」「インターネット接続」も使えるスマートフォンは当たり前の時代
2004年のワーホリ時にスマフォが使えたらまた違ったワーホリ生活になってたのかなとふと思ったりもします。
世の中ドンドン進化して留学生活も便利になったりします、例えば札幌に新幹線が走る予定の10年後の2030年には電話は今よりどのくらい進化してるのか?
楽しみであり、例えばガラケー携帯などはその時は、今でいう黒電話のような扱いになってるのかなと思ったばかりです。