留学エージェント業を運営してるからって理由ではなく
ワーホリした際、語学学校へ行って英語をある程度しっかりと勉強した方がいいと言える理由っていくつかあるかなって思ってますが。
その中の1つが・・・
「情報収集力」って事だと思います。
現在はスマフォ時代。誰もがちょっと気になる事あったりとか出たらすぐにスマフォで調べる事ができる本当便利な時代
ワーホリ時大切な事として、「行動力」「英語力」「情報収集力」などあげられますが
この「情報収集力」ってのはワーホリしたからだけでなく、現代社会では必須の能力の1つではって思います。
前置きが長くなってしまいましたが・・・
下記は「インターネットで使われてる言語トップ10」
⇩
Blog | Surrey Translation Bureau | Languages for 2023
当然ですが英語が1位になってます。
つまり・・・
ネット上に膨大にあるサイトで一番使われてるのは英語のページであり、一番の情報量は英語
なので、英語が読める・読めないで入手できる情報量も変わってくるって事言えると思います。
ネット上で日本語の情報しか取得できないワーホリと、ちゃんと英語のサイトからも情報を取得出来るワーホリここでも違いが出ると思います。
先日オーストラリアでワーホリしてる方とzoomで話した際、その方はホテルで仕事をゲットされて時給もかなり高く、完全英語環境の中で働かれてました。
「どうやって探したの?」って聞くと、現地のオージーなどがよく使う仕事探しサイトで見つけて、英語で応募したらすぐ返事来てトライアル&面接へって流れでしたとのことでした。
ちゃんと英語が読めてメールが出来てやり取り出来たからこそって話で。ここ最近オーストラリアは仕事探しが大変とかになってますが、このように英語のサイトから情報をピック出来れば、可能性も広がり情報の幅も広がり、仕事もゲットできるって事を話しを聞いていて改めて実感しました。
あとこれは本当ワーホリ時だけの事に限った話ではなく、好きな事って色々な記事を読んだりしたいって思いますが例えば野球好きの方でしたら、メジャーリーグで活躍する大谷選手に関する記事を日本のサイトだけでなく、アメリカの記事なども英語で読めるか否かってのもあったり。
今後ネット上で「情報」を入手するって事だけにフォーカスしても
英語が読める・読めないで大きな違いは出るんじゃないかなって思います
なので折角ワーホリしたら・・・
少しでも語学学校で英語の勉強して色々な意味で活かせられるのがいいのではと思います。