FM白石「留学の架け橋~北海道から海外へ」7年間ありがとうございました!
2019年9月から毎月第4火曜日に放送してきた、FM白石でのラジオ生放送「留学の架け橋~北海道から海外へ」が、昨日の放送をもって最終回を迎えました。
約7年間、基本的には30分の生放送。
留学やワーキングホリデーを経験して帰国した学生さんをゲストに迎え、海外での生活や語学学校、仕事、友達との出会いなど、それぞれの体験を聞いてきました。
最終回は通常の30分ではなく、1時間の特別放送。
最後ということでゲストは迎えず、これまでの7年間を振り返りながら、ラジオを通して自分自身が感じてきたことをお話ししました。
まさか7年間続くとは思っていませんでした
そもそも、2019年にラジオを始めた時は、まさか7年間も続くとは思っていませんでした。
毎月1回とはいえ、7年間となると相当な回数になります。
毎回テーマを考え、ゲストの方と事前に打ち合わせをして、生放送でお話しする。
最初の頃は30分話すことだけでも大変でしたし、生放送ならではの緊張もありました。
それでも続けていくうちに、少しずつ話すことにも慣れ、気がつけば7年間。
振り返ってみると、本当にたくさんの方と出会い、そしてたくさんの留学体験を聞かせてもらった7年間でした。
留学は、英語を勉強するだけではない
たくさんの留学生の話を聞いていると、改めて感じることがあります。
留学は、英語を勉強するだけのものではない。
海外で生活することで、自分で家を探し、仕事を探し、友達を作り、困った時には自分で誰かに相談する。
日本にいる時には当たり前だったことが、海外では自分で考えて行動しなければならないこともたくさんあります。
そうした一つひとつの経験が、自信につながっていきます。
そして、海外へ行ったことで、逆に日本の良さに気づく人もいます。
日本を離れて初めて気づく日本の便利さや、人の優しさ、食事の美味しさ。
海外へ行くことは、単に「英語力を伸ばす」ということだけではなく、自分が今まで知らなかった世界や、自分自身を知るきっかけになるものだと思っています。
7年間で留学を取り巻く環境も変わりました
ラジオを担当した2019年から2026年までの7年間で、留学を取り巻く環境も大きく変わりました。
SNSやYouTube、ショート動画など、今では留学に関する情報を簡単に得られるようになりました。
そして現在では、AIを使って海外の情報を調べたり、英語の勉強をしたりすることもできます。
7年前と比べると、留学について調べる方法は格段に増えました。
ただ、
情報が増えたからといって、留学が簡単になったわけではありません。
SNSでは海外で楽しそうに過ごしている人の姿を見ることができます。
でも、実際に海外で生活してみると、楽しいことばかりではありません。
英語が通じなかったり、仕事が見つからなかったり、ホームシックになったり、人間関係で悩んだり。
そうした経験も含めて、海外生活なのだと思います。
だからこそ、これから留学する方には、誰かの留学と自分の留学を比べるのではなく、自分自身が何を経験したいのかを大切にしてほしいと思っています。
7年間、本当にありがとうございました
最後に、7年間この番組を続ける機会をいただいたFM白石の皆さん、毎回放送を支えてくださったミキサーの皆さん。
そして何より、ゲストとして出演してくれたたくさんの学生さん、番組を聴いてくださった皆さんに心から感謝しています。
番組のタイトルは、
「留学の架け橋~北海道から海外へ」
でした。
今回でこの番組は終了しますが、これからも北海道から海外へ挑戦する人たちの「架け橋」であり続けたいと思います。
ラジオという形ではなくなりますが、北海道留学センターを通して、これからもたくさんの方の「海外へ行ってみたい」という気持ちを応援していきたいと思います。
そして、いつかまた別の形で、ラジオを通して皆さんとお会いできる日が来たら嬉しいです。
FM白石「留学の架け橋~北海道から海外へ」。
7年間、本当にありがとうございました。