昨日のブログでご紹介しました、現在休学ワーホリ中の大学生Daisaku君
彼が現在更新してくれてるブログで、「ないなら作れ!」ってブログを更新されてました。
現在通ってる西オーストラリア大学付属英語学校ではアクティビティが他の私立の語学学校と比べて少ないっていう欠点があるので、そのため自分たちでアクティビティを作って活動してるって内容でした。
この考え方素晴らしいなと。
「●●がない」「日本人が多すぎる」とかよく留学中、学生さんから出てくる不満事項だったりします
問題は、こういった事が起こった際にどういう風に受け止めアクションするかだと思います
今回のDaisaku君の場合、自分たちで作ってしまえば解決出来るってことで自らアクションされてます。
社会に出ると、仕事上結果を求められるケース多々あります。
そんな時いかなる状況であっても、それらの状況を踏まえ行動して結果を出さないといけません。
「不況だから売れませんでした」なんて言い訳は通用しません。
同じように留学中、色々あります
留学中、留学先に日本人学生が多すぎる
それなら、地元のコミュニティへ飛び込んでみるとか。色々打開策はあります。
留学中こういった問題を抱え打開策を見つけることが出来るのも、また留学だからこその面白身であり魅力だと思います