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It’s raining. It’s pouring. It’s Vancouver.

カナダ留学で人気の都市の代表格バンクーバー

温暖な気候で冬でも雪がほとんど降らないため、「寒いところはもう懲り懲り」という方にはお勧めの都市です。

しかし、ちょっとした悩みのタネもあります。

それは、雨が多いこと。

バンクーバー は通称「レインクーバー」(Raincouver)と呼ばれるほど、雨が多い街として知られています。

雨が多いと留学生の生活にどんな影響があるのか考えてみましょう。


面倒が増える

僕自身は雨の日は嫌いです。なぜなら面倒が増えるから。

家を出る前から「泥が跳ねてもいいような服装にしないと」「湿気で髪の毛がへたっちゃうワ」などと身だしなみのことを考えます。朝からすでにエネルギーを消費してしまいます。

外に出れば常に傘を持って歩きます。いつもは「ながらスマホ」をしている人も、傘を片手にはなかなか難しい。屋内に入るときには傘についた水気を吹き飛ばし、濡れているのを気にしながら移動する。コーヒー片手に通学するルーティンがあるのに、傘が邪魔。

そして、たまたま外に出るタイミングでもう雨が降っていなかったら、傘を忘れて出てしまう。100人いたら98人がやったことのある失敗だと思います。

雨の日は面倒なのです。


気分が沈む

雨が降る日は気圧が下がっているので、ネガティブな感情を引き起こしやすいと言われています。

バンクーバー に半年ワーホリしていた方なんかは、冬になったら雨で気分が下がってしまい、帰ることにしましたと言って帰国を決めた方もいました。

バンクーバー は冬はとくにずっと雨が続くので、家から出る気がなくなっちゃうのもわかります。学校があれば無理して通学するでしょうが、土日とか出不精になるのも無理はありません。


ここから挽回しますよ

さて、レインクーバーのネガティブな側面ばかりをだらだらと続けても気分はますます下がるだけ。ここからは、地の利を生かすべく、レインクーバーならではの楽しみ方をご紹介します。

UmbraCity

バンクーバー だからこそのサービスがあります。その名も、UmbraCity「アンブラシティ」



札幌でもレンタサイクル「ポロクル」という自転車シェアサービスを利用している方をよく見かけますが、アンブラシティはその傘版。

バンクーバー 市内各所に傘のスポットがあって、最寄りのスポットで借り、目的地周辺のスポットに返却するという仕組み。



僕なんかはほんとに傘をどんどん置き忘れるタイプの人間なので、1回使い切りのこの傘システムは非常に魅力的だなと感じます。

しかも結構オシャレ。雨の日に原色の黄色ってそれだけでなんかオシャレ。そういえば昔この色のカッパを着ていた小学生がよくいたような。


カフェが混む

これを楽しみ方のひとつとして挙げるべきか少し悩みました。

バンクーバー 市内にはオサレなカフェがそれはそれはたくさんあります。僕が留学していた当時はこんなにカフェ文化は発達していなかった気がしますが、バンクーバー に留学した生徒さんから様々なオサレカフェ情報を入手することに成功しています。



で、雨の日にはカフェが激混みするんだそうです。

オシャレなカフェで雨の日にゆったりするってすごくいいアイディアだと思うんですが、激混みだとそれは必ずしもポジティブには捉えられないような気もしますね。ちょっとそこは考えましょう。

夕方近くには閉まってしまうカフェも多いみたいなので、雨の日だからこそ朝早めに出発してカフェで優雅に午前中を過ごしてみる、そんな休日があってもいいのでは。

雨は悪いことばかりじゃない

雨は自然現象なので自分じゃどうしようもできない。

雨だからって気分を落ち込ませるのではなく、雨だからこそできる楽しみ方をいろいろ模索するという考え方が大切ですね。

Naoki