メルボルンを歩いていると出会う場所。ロイヤルアーケードへ
メルボルンに行ったら、ぜひ一度歩いてみてほしい場所があります。
それが、メルボルン中心部にあるロイヤルアーケード(Royal Arcade)です。
観光スポットとして紹介されることも多い場所ですが、僕がここを好きなのは、「有名だから」という理由だけではありません。
むしろ、メルボルンという街の雰囲気を感じることができる場所の一つだと思っています。
「ここ、通っていいの?」と思ってしまうような入口
初めて行ったとき、もしかすると少し戸惑うかもしれません。
というのも、ロイヤルアーケードは大きなテーマパークのような観光施設ではありません。
街中を歩いていると、その先に歴史を感じるアーケードが現れます。
中に入ってみると、天井の装飾や細かなデザインが目に入り、外の街並みとは少し違った空間が広がっています。
そして、両側にはカフェやショップなどが並んでいます。
「観光地に来た」というより、メルボルンの街を歩いていたら、たまたま素敵な場所を見つけた。
そんな感覚に近いかもしれません。
メルボルンは「歩く」ことで面白くなる街
メルボルンの魅力って、僕はこういうところにもあると思っています。
有名な観光スポットを目的地にして移動するだけではなく、街を歩いている途中に気になる路地に入ってみたり、カフェを見つけたり、古い建物を眺めたり。
そうやって歩いていると、「こんな場所があったんだ」と思う瞬間があります。
ロイヤルアーケードも、その一つ。
もちろん写真を撮るのもいいですが、個人的には実際に中を歩いて、その空気を感じてみてほしい場所です。
留学・ワーホリなら、観光だけではもったいない
短期間の旅行であれば、「有名な場所を効率よく回る」という楽しみ方もあります。
でも、留学やワーホリでメルボルンに滞在するなら、少し違った楽しみ方をしてほしいと思っています。
例えば
- 学校帰りに少し遠回りしてロイヤルアーケードを歩いてみる。
- 気になったカフェに入ってみる。
- そのまま街を歩いて、また別の場所を見つける。
こういう何気ない時間が、実際に海外で生活しているときの思い出になったりします。
留学というと、「英語を勉強する」「仕事をする」という部分に目が行きがちですが、その街で生活すること自体も留学・ワーホリの大きな経験です。
メルボルンに行った際は、ぜひロイヤルアーケードにも立ち寄ってみてください。
そして、目的地だけを見るのではなく、そこへ向かう途中の街並みや、偶然見つけた場所にも少し目を向けてみてください。
きっと、ガイドブックには載っていない「自分だけのメルボルン」が少しずつ見えてくると思います。