北海道留学センターでは、現在留学中の生徒さんが現在進行形の様子を更新するブログ
「We are 道産子〜留学実況中継」ってブログがあります。
到着されて1週間経過した生徒さんが、昨日更新してくれた最新のブログ内で、「学校のクラスに日本人生徒が私1人だけで、日本語使わない生活4日位続いたら、辛くなった(ストレスになった)」
ってあり、ふと私がオーストラリアでワーホリしてたときを思い出しました。
私もオーストラリアへワーホリで到着して英語環境の職場で仕事をゲットして、最初の3ヶ月間は日本語で会話ってのをしない生活でした。当時職場に日本人はおらず、また当時住んでたブリスベンで日本人の友達もいない状況だったので本当に3ヶ月間、日本語で会話などしない生活してました。
が・・・ある日、日本語が話せないストレスが異常に溜まり出し、当時の職場の仲良かったブラジル人が日本人のシェアメイトいるから友達になりなと紹介してもらい、紹介してもらった、Sさんと久々に日本語で会話した事覚えてます。
あの時は本当に何か、凄く変な感じでした。日本語での会話っていいなって思ったものです
まあ、その時同時にSさんに変なあだ名付けられたなと・・・
当時29歳で三十路直前、そして私の名前「まさのり」
合体させて「三十路マサ」➡「みそまさ」
まあ、よくこの呼び名でその後何度も呼ばれたものです・・・
そんなSさんも今じゃ、オージーと結婚してオーストラリアの田舎に住みついてます。さすがに出張でオーストラリアへ行ってもそこまで足伸ばせないので会えないですが。元気なのかな〜?ってふと思いました。