ネガティブに思うと人生損した気分になる

留学/ワーキングホリデー中色々な事起こります。

本当に出発前予想などしていなかった事など多々あります。

 

その上でそういった出来事が起こったとき、どういう風に受け止めるか？って凄く重要だと思います。

ネガティブに取るか、ポジティブに取るか？

ネガティブに取ってしまう方って残念ですがいます。そしてそういう方って、その人だけの問題で終わってくれればいいのですが。周りにそのネガティブオーラ？やらネガティブな話をして周りまでネガティブに染めてしまおうとします（話してる本人は気がついてないのかもですが）。というかネガティブな話聞いて、楽しい人間いないと思います

せっかくの留学期間、色々な経験をしてそれらをプラスに捉えられるか否かで帰国時変わってくると思います。

嫌な事でも「いい経験」したって思えるか否か

 

先日のオーストラリア出張でそれぞれの都市で北海道留学センターの生徒さんと会って来ましたが（ブリスベンだけは時間作れませんでした、この場を借りて本当ごめんなさい）、みんな色々な経験されていて、少なからず北海道留学センターの生徒さんにネガティブな方はいなかったので本当安心しました。

今回の出張での何よりの収穫です

 

同じ経験するならネガティブに捉えるだけ人生損。

それなら、海外来てるから出来た経験って思えたほうが「得」してる気分って思えるのでは？って思います

 

少なからず私はいつもそういう風に思ってカナダ/オーストラリアで過ごしてきましたし、これからの人生も基本同じですね