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海外にて自分の職業の分野でもちょっと刺激を受けてみる

社会人の方で、仕事を辞められてワーキングホリデーへ行かれる方の中で多い職業の一つに看護師っていう職業が上げられるかなって思います。

ワーホリで1年行かれて帰国してからも需要の多い職業ってことで、仕事が見つけやすいってのも要因としてあげられるのかなと。

 

看護師って言えば、日勤もあれば夜勤もあり本当に大変な仕事だと思います、それもあり、ワーホリで1年、楽しく・リラックスしながら異文化体験って言う方が多いのかなと思います。

ただここ最近では病院でも外国の看護師がやってくるなどの話を先日聞きました。なのでそういったケース少なからず、全く英語が話せないより、少しでも英語を学んでた方がよりいいと思います。そういった意味ではワーホリで1年過ごしてくれば、少なからず英語と接してるので役立つのではって思います。

カナダ/オーストラリアでは医療英語が学べたりする学校などもあります。

ワーホリで渡航後、最初は語学学校で英語を楽しく学び、現地で働き、そして最後に医療英語などを学んでみるっていうのもいいのではって思います。

 

先日医療英語コースをワーホリ中に受講して帰国された、看護師の方からの話を聞いて、そのコース受講を目標にしていたので、リラックスしながらもどこかちゃんと頑張れましたって話でした。

また北海道留学センターでは現地の病院見学アレンジなどもしてますので、看護師の方で1年のワーホリ

せっかくの時間

楽しく、のんびりしつつも、ちょっと刺激のある医療英語コースや、病院見学などしてみるってのもまた人と違ったワーホリ生活送れていいのでは?って思います

ちなみに医療英語コースに関する詳細は⇒こちら

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