保護者と子供が一緒に留学する事を「親子留学」って言いますが。
ここ最近人気が出てます。
英語力不問ってことで、日本の夏休みやら冬休みなどを使って言うパターンが多いですが。北海道留学センターではカナダ(北半球)・オーストラリア(南半球)の2カ国を扱ってますので、日本の夏休みだったらカナダ、冬休みだったらオーストラリアへ行けば最高のシーズンを過ごせるわけで。
先日お会いしたお母様が言ってらっしゃった、「小さいときに一度海外へ行って世界は広いってこと知ってもらって、決められたレールでなく色々な選択肢のある未来であって欲しいので行きたいんですよね。そして私もせっかくなので海外で自分の好きな時間過ごしてみたいんです」って話でした。
決められたレール
義務教育を終え、高校進学、そして大学、就職っていうのがまあ、言われてみれば日本の一般的レールみたいな感じですが、これからグローバル化して行く時代、このレール通りである必要があるわけじゃなく、中学卒業してから海外の高校へ行く、または高校卒業後、大学受験せず海外の大学進学などこれからの時代多様化していくのだろうなって思います。
そのきっかけの一つになりそうなのがこの親子留学。小さいときに海外へ行きそこで感じることでの未来
お子さんが現地の学校などへ行ってる間、親御さんは語学学校で英語を学んだり、それとも現地でヨガやダンス教室に行ってみたり。本当色々な可能性あります。
最短1週間から参加出来る親子での留学。親子で海外での時間を共有する
これからの時代更に人気が出るだろうなって思います。