シェアハウスは出発前・現地到着後いつ探せばいいか？

留学やワーキングホリデーした際、最も重要と言っていいのが

住む場所

通常留学すると多くの方が「シェアハウス」って呼ばれる滞在方法されますが、留学相談を受けてると出発前にネットの情報からシェアハウス見つけて決めていきたいって方もいます。

ただ、私のアドバイス（答え）はいつも一環してますが、絶対現地へ到着して実際に物件を見てから決めた方がいいってことです。私自身、現在引っ越しをすることになったので、妻と物件チェック等しに行ってますが、改めて思ったのが不動産からくる情報と実際にその場所へ行って見た際の印象は違うってことです。

ネットなどが発達して便利になった現在において、探そうと思えば出発前に北海道にいてもシェアハウスは探すこと可能かとは思います。でも、住む場所ってのは留学を成功させる上では重要な要素だと言えます。住んでる場所にストレス感じるようでは、勉強に１００％集中など出来ないし、しまいには愚痴などを学校の友達などに言うようになってしまい、いい留学生活送れるとは思えません。それなら最初は英語の勉強も兼ねて１カ月くらいホームステイしながら、実際に部屋探しを自分の目で見て、現地で決める方がいいと思います。

留学ってのはどうしても「生活する」ことになるので

人間にとって生活する上で重要な要素「住む場所」

これだけは、焦らずにしっかりと決めた方がって思います。

 

ただ、どうしても現地渡航後の最初の滞在方法としてホームステイが嫌って言うような方で渡航先がバンクーバーの方に関しては

寮手配可能です。バンクーバーの中心部の一等地に凄い設備が充実した寮があり手配可能です。

７月の現地出張時に見学してきましたが、素晴らしいの一言の物件でした

詳しい詳細は⇒こちら

なお北海道留学センターではバンクーバーへ語学留学/ワーキングホリデーされる方で語学学校へ４週間以上通われる方対象にレジデンス手配をご提供しておりますのでどうしてもって方はその際ご相談ください