道産子留学生紹介ブログ第二弾です
今回は、現在オーストラリア ブリスベンにてワーホリ中のShota君です。本人よりブログでの紹介許可得ましたので、ご紹介です
ワーホリすると多くの方が希望するのが、英語環境で働いてみる事
Shota君は、ずばり今ブリスベンで英語環境職場で思い切り働いてます。Shota君の職場があるのは「ニューファーム」と呼ばれるエリアで、ブリスベン中心部からバスだと30分かからないくらいの場所
ちょっとしたオシャレなエリアでもありますが
Shota君はここの留学生などが少ないエリアのカフェで働かれてます
職場では日本人はShota君だけ。そしてお客さんもローカルの方が多いそうでまさに英語環境
時給も高く、
でもここで働く事が出来るようになるまでには、Shota君はかなりの苦労をされてます
履歴書を何と150枚!!も色々な場所へ配り、でもこうやって結果的に
こういった素敵な職場で仕事をゲットされました。(現地オフィススタッフがお店へ行った際、凄い素敵なお店です〜って報告頂きました)
日本で調理師免許は持っていたのでそれをオーストラリアのローカルの職場で活かしてみたい。その想いがここまで頑張らせたのかなって思います。先日Shota君からのメッセージで「ここで働かせて頂く事出来て良かった」っておっしゃってました。
自分を雇ってくれた雇用主への感謝の気持ちが凄く出ていて、充実した時間を過ごせてるのだなって思いました。
ワーホリ中の仕事探しって日本語を母国語とする日本人にとって大変だったりします。でもShota君のようにとことん頑張ればこういった職場で働く事が出来たりします。
Shota君には残りのワーホリ生活とことん満喫して欲しいです