ワーホリで失敗しやすい人の特徴3選|渡航前に知っておきたい共通点とは?
「ワーホリ行けば何とかなると思ってました…」
実はこれ、ワーホリ後に後悔してしまった方から本当によく聞く言葉です。
もちろん、ワーホリは人生を大きく変える可能性を持った素晴らしい制度です。
実際、僕自身もカナダ・オーストラリアのワーホリを通じて人生が変わりました。
ただ一方で、全員が「行って良かった!」となるわけではありません。
そして、ワーホリで苦戦してしまう方には、ある程度共通点があります。
今回は、カナダ・オーストラリア含め「ワーホリで失敗しやすい人の特徴3選」をお話ししたいと思います。

① 計画・目的が曖昧なまま渡航する人
まず一番多いのがこれです。
「とりあえず海外行ってみたい」
「何とかなるでしょ」
もちろん、その気持ち自体は悪くありません。
ただ、目的や目標が曖昧なまま渡航すると、現地でかなり迷いやすくなります。
例えば、
・英語をどのレベルまで伸ばしたいのか
・どんな仕事を経験したいのか
・帰国後どう活かしたいのか
この辺が全く整理されていない状態だと、
現地で時間だけが過ぎてしまうケースは本当に多いです。
特にワーホリは自由度が高い制度だからこそ、自分で方向性を決める必要があります。
逆に言えば
ある程度でも目標を持っている人は、行動にブレが少なくなります。
完璧な計画までは必要ありません。
ただ、「何のために行くのか?」だけは、渡航前にしっかり考えておいた方がいいです。
② 英語力を甘く見ている人
次に多いのが、英語力を過信してしまうケースです。
「現地行けば自然に話せるようになる」
「働けば何とかなる」
確かに、現地の英語環境に飛び込むことで英語力は伸びます。
ただ、全く準備せずに行くと、かなり苦労します。
最近だと、SNSなどで「語学学校は意味ない」「学校行かなくても英語は伸びる」といった投稿を見て、それだけを参考にワーホリ準備を進める方も増えている印象があります。
もちろん、その人にはその人の成功パターンがありますし、実際に学校へ行かずに英語力を伸ばしている方もいます。
ただ一方で、その背景には「元々ある程度英語ができた」「かなり積極的に行動していた」といった部分があるケースも少なくありません。
なので、SNSの一部分だけを見て判断するのではなく、「今の自分の英語力」「性格」「現地でどう過ごしたいか」を踏まえて考えることが大切です。
特に仕事探しでは、
・面接が通らない
・仕事内容を理解できない
・職場で孤立する
こういったケースは珍しくありません。
そして怖いのが
英語に自信を失って、日本人だけの環境に閉じこもってしまうパターンです。
なので個人的には、「ワーホリは日本にいる時点から始まっている」と思っています。
英語学習は、現地行ってからではなく、ワーホリへ行くと決めた時点からスタートした方が絶対にいいです。
少しでも準備しておくだけで、現地でのスタートがかなり変わります。
③ 日本と同じ感覚で生活しようとする人
そして最後。
意外と大事なのが、「異文化への順応力」です。
海外では、日本では普通だったことが普通じゃないケースが本当に多いです。
例えば、
・時間にルーズ
・接客スタイルが違う
・仕事の考え方が違う
・ルームシェア文化の違い
こういった部分にストレスを感じる方も多いです。
ただ、日本と海外はそもそも文化が違います。
そこで「日本ならこうなのに!」となりすぎると、どんどん疲れてしまいます。
もちろん我慢しすぎる必要はありません。
ただ、
「そういう文化なんだな」
と受け入れる柔軟さは、ワーホリ生活ではかなり大事です。
ワーホリ成功のカギは“準備力”
ワーホリで成功する人って、特別な才能がある人ではありません。
むしろ、
・事前準備をしている
・情報収集をしている
・自分なりの目的を持っている
こういう方が、結果的に充実したワーホリ生活を送っている印象があります。
ワーホリは、人生を変える大きなチャンスです。
だからこそ、
「何となく行く」ではなく、
しっかり準備した上で挑戦してほしいと思います。
その積み重ねが、現地での1年を大きく変えてくれます。