ワーホリで語学学校は必要?「行かなくてもいい人」の3つの特徴
「ワーホリに行くなら、最初は語学学校に通うもの」
そんなイメージを持っている方も多いと思います。
もちろん、語学学校に通ってから仕事を探すというのは、ワーホリの王道パターンの一つです。
ただ、実はワーホリ=必ず語学学校に通わなければいけない、というわけではありません。
今回は、そんな「ワーホリで語学学校に行かなくてもいいかもしれない人」の特徴を3つ紹介します。

① 英語力アップがワーホリの一番の目的ではない人
例えば、
「海外で働く経験をしてみたい」
「海外生活を経験してみたい」
「いろいろな国の人と一緒に生活してみたい」
という目的でワーホリへ行くのであれば、必ずしも最初に語学学校へ通う必要はありません。
語学学校に通わず、最初から仕事を探して海外生活を始めるという方法もあります。
ただし、ここで注意したいのが「仕事がすぐ見つかるとは限らない」ということ。
特に英語力がまだ十分ではない状態で仕事を探す場合、履歴書作成や面接、求人への応募など、最初から自分で対応しなければなりません。
「学校に行かない=楽」というわけではありません。
② 英語が通じなくても、とりあえず話せる人
2つ目は、英語力に自信がなくても行動できる人です。
海外では、最初から完璧な英語を話せる必要はありません。
「間違っているかもしれないけど、とりあえず話してみよう」
「分からなかったら聞き返してみよう」
こういう気持ちを持っている人は、現地生活の中でも英語を使う機会をどんどん作れます。
逆に、英語が多少できても、
「間違っていたら恥ずかしい」
「英語で話しかけるのが怖い」
と考えてしまうと、なかなか英語を使う機会が増えません。
語学学校に行かないのであれば、なおさら「分からなくても行動する力」が重要になります。
③ 仕事探しの大変さも含めて楽しめる人
そして3つ目。
これはかなり重要です。
語学学校へ行かない場合、場合によっては到着してすぐに仕事探しをすることになります。
- レジュメを作る。
- 求人を探す。
- お店へ直接行ってみる。
- 英語で面接を受ける。
そして、断られることもある。
これを全部、自分で経験することになります。
だからこそ、
「大変そうだけど、それもワーホリの経験!」
とくじけずに前向きな姿勢で考えられる人なら、語学学校なしでスタートするのも一つの方法です。
語学学校に行く・行かないに正解はない
ここまで読むと、
「じゃあ語学学校って必要ないの?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、私はそうは思いません。
語学学校には、英語を学べるだけでなく、現地生活に慣れる、友達を作る、情報を集める、海外生活のスタートを切るという役割もあります。
特に初めての海外生活であれば、最初の数週間~数か月を語学学校で過ごすことで、安心してワーホリ生活をスタートできる人も多いです。
大切なのは、
「みんなが語学学校へ行っているから自分も行く」
ではなく、
「自分のワーホリの目的に、本当に語学学校が必要なのか?」
を考えること。
ワーホリには、決まった正解があるわけではありません。
英語力、目的、予算、性格、そして現地で何をしたいのか。
それらを整理したうえで、自分に合ったスタート方法を選ぶことが大切です。
「語学学校へ行くか迷っている」「自分の場合はどうするのがいい?」という方は、ぜひ一度相談してください。
あなたに合ったワーホリのスタート方法を一緒に考えていきましょう。