ワーホリ貧乏を卒業!帰国後も困らないための「貯金術ベスト3」
「ワーホリはお金が貯まらない」は本当?
「ワーキングホリデーに行ったけど、お金を使い切って帰国した…」
そんな話を聞いたことはありませんか?
確かに、海外生活は旅行や外食、アクティビティなど魅力がたくさんあります。そのため、気づけば貯金がほとんどできずに帰国してしまう方も少なくありません。
一方で、同じワーホリでも100万円以上貯金して帰国する方がいるのも事実です。
その違いは、特別な才能ではありません。
「お金の使い方」と「働き方」を少し意識するだけです。
今回は、私がこれまで多くのワーホリを見てきた中で感じる、「ワーホリ中に貯金するためのポイント」を3つご紹介します。

① 家賃はワーホリ最大の固定費!住む場所選びが重要
ワーホリ生活で最も大きな支出になるのが家賃です。
例えば、シドニーやトロントなどの大都市は便利な反面、家賃も高額になる傾向があります。
そのため、少し郊外のシェアハウスを選ぶだけで、毎月数万円単位の節約につながるケースも珍しくありません。
また、物件を探す際は、
なども確認しておきましょう。
家賃だけでなく、毎月かかる固定費全体で考えることが、貯金への第一歩です。
もちろん、職場や学校までの交通費とのバランスも考えることが大切ですので、「安ければいい」というわけではありません。
② 外食より自炊!食費は工夫次第で大きく変わる
カナダ・オーストラリア両国共に日本より外食が高いです。
毎日のようにカフェやレストランを利用していると、思っている以上に食費がかさんでしまいます。
一方、自炊を習慣にしている方は、かなり食費を抑えられています。
スーパーの特売日を利用したり、またはスーパーの閉店時間前に行くとディスカウントがあったり、同じ買い物をするにも情報を集め、現地の安い食材を上手に取り入れたりするだけでも大きな違いが生まれます。
私自身、ワーホリ中はできるだけ自炊をして生活費を抑えていました。
最近はレシピアプリや動画サイトも充実していますので、日本では作ったことがない料理に挑戦するのも海外生活の楽しみの一つではないでしょうか。
③ 「時給」で仕事を選ぶ意識も大切
ワーホリでは仕事選びも貯金額を左右する大きなポイントです。
例えばオーストラリアでは、英語力があればローカルの飲食店などで高時給の仕事に就ける可能性があります。
また、カナダではカフェやレストランなど、チップがもらえる仕事を選ぶことで、時給以上の収入になるケースもあります。
もちろん、「時給が高い=良い仕事」とは限りません。
働きやすさや職場環境、自分の英語力との相性も重要です。
そのため、求人サイトだけでなく、現地の情報や口コミなども参考にしながら仕事探しを進めることをおすすめします。
「節約」だけではなく「メリハリ」が大切
貯金を意識することは大切ですが、節約ばかりではワーホリ本来の楽しさが半減してしまいます。
せっかく海外で生活するなら、
- 行ってみたかった観光地へ旅行する
- 現地の友達と食事に行く
- スポーツやイベントに参加する
こうした経験にもぜひお金を使ってほしいと思います。
大切なのは、何となくお金を使うのではなく、「使うところ」と「節約するところ」のメリハリをつけることです。
まとめ|ワーホリはお金も経験も手に入れられる
「ワーホリ=散財して帰国するもの」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし実際には、
- 家賃を工夫する
- 自炊を習慣にする
- 仕事選びを意識してしっかり稼ぐ
この3つを実践するだけでも、ワーホリ中に貯金をすることは十分可能です。
ワーホリは海外で働きながら生活できる貴重な制度です。
せっかくの経験ですから、現地での生活を思い切り楽しみつつ、帰国後の次の目標につながる資金も準備できると理想的ですね。
北海道留学センターでも、「現地で無理なく生活するための資金計画」や「仕事探しを見据えた留学プラン」についてアドバイスしています。
これからワーホリを考えている方は、「楽しむこと」と「将来につながる貯金」の両方を意識して、充実した海外生活を送っていただければと思います。