グランビルアイランドは観光地?いや、暮らしてみるともっと面白い場所です
バンクーバーへ行ったことがある方なら、一度は名前を聞いたことがあるかもしれません。
グランビルアイランド(Granville Island)。
以前このブログでも「バンクーバーの台所、グランビルアイランドとは?」という記事で紹介しました。
今回は、少し違った視点からグランビルアイランドについて書いてみたいと思います。
僕が思うグランビルアイランドの面白さは、単に「バンクーバーの有名観光スポット」というところではありません。
むしろ、バンクーバーで暮らしている人の生活をちょっと覗ける場所というところに魅力があると思っています。

観光地だけど、観光地っぽくない
グランビルアイランドには、マーケットをはじめ、カフェやレストラン、ショップなどいろいろなお店があります。
もちろん観光で訪れる人も多い場所です。
でも、マーケットを歩いていると、観光客だけではなく、地元の人が食材を買いに来ている姿も見かけます。
野菜や果物、パン、チーズ、魚などを見ながら、
「こういうものを普段から買って生活しているんだな」
と感じることができます。
僕はこういう「海外の日常を感じられる場所」が好きです。
有名な観光スポットを見るのもいいですが、現地の人が普段どんな場所で買い物をして、どんなものを食べているのかを見ると、その街を少し身近に感じられるんですよね。
留学・ワーホリなら「観光」から一歩進んでみる
旅行であれば、グランビルアイランドへ行って写真を撮ったり、マーケットを見て回ったりするだけでも十分楽しめます。
でも、留学やワーホリでバンクーバーに滞在するなら、もう少し違った楽しみ方をしてみてほしいと思います。
例えば、何度か通ってみる。
最初は観光客として。
次は気になったカフェに入ってみる。
その次はマーケットで何か買ってみる。
そうすると、最初に訪れたときとは少し違った景色が見えてくるかもしれません。
「観光する場所」から「自分の生活圏の一部」へ。
こういう変化を感じられるのも、海外で暮らす面白さだと思います。
留学の思い出は、有名スポットだけじゃない
留学やワーホリというと、どうしても「どこへ行ったか」という話になりがちです。
でも、帰国してから振り返ってみると、
「友達とあのカフェで話していたな」
「学校帰りによくあの辺を歩いていたな」
「スーパーでこんなもの買っていたな」
といった、何気ない日常のほうが記憶に残っていることもあります。
グランビルアイランドも、そんな思い出を作るきっかけになる場所の一つ。
せっかくバンクーバーへ留学・ワーホリに行くなら、有名観光地を「制覇する」だけではなく、その街で暮らす感覚もぜひ味わってみてください。
グランビルアイランドを訪れたときも、「観光地に来た!」という目線だけではなく、
「ここで暮らしている人たちは、どんな生活をしているんだろう?」
そんな目線で歩いてみると、また違ったバンクーバーが見えてくると思います。