前回のブログは⇒「カナダワーホリ記録~第三話「バンクーバーダウンタウン探索」
カナダでのワーキングホリデー生活スタートして、このワーホリで特に自分の中で重要視してた語学学校での生活がスタートしました。
学校初日、滞在先のホームステイには同じ語学学校へ通うルームメイトが3人いたため、朝一緒に登校しました。
初日は英語力チェックテストを行いました。文法とライティングのテストを行い、その後先生とインタビューでリスニングとスピーキングのレベルチェック。
どのクラスに入るか?を決めて、学校のオリエンテーションを受けて終了の日でしたが。久しぶりの学生生活、そして待ちにまった海外での生活ってこともあって非常に興奮してました!
僕が通ってた語学学校では英語レベルが16段階(1A~8B)に分かれており、レベルチェックテストの結果、中間くらい4Bのレベルでスタートでした。
通ってた語学学校は午前と午後それぞれで選択授業科目から授業を選択するスタイルの学校になっており、僕は午前中は文法、午後はコミュケーションの授業を選択してスタートしました。
そして翌火曜日授業がスタート!
この学校の文法のクラスは大変評判が良く、その理由が同校の講師陣たちでオリジナルのテキストを各レベルで作成しておりそのテキストの内容が非常に中身が濃く素晴らしいって事でこのテキストが目的で午前中だけ受講しにきてる学生も結構いました。
僕のスタート時の4Bレベルのテキストもテーマが関係代名詞などになっており、説明文や練習問題などでビッシリの中身になってました。
午前中の文法の授業は、日本でしっかり勉強してきたってこともあって復習のような時間に出来たかなと覚えてます。そして学んできた内容を口に出して使えるようにするための授業内容だったのでこれはいいなと思える授業初日でした。
そして午後のコミュケーションの授業、これは大変でした。授業内容が1つのテーマについてディスカッションとかをしたりする時間で、メキシコやヨーロッパからやってきてる留学生がとにかくしゃべるしゃべる。。。
彼らのパワー圧倒され本当大変だった事記憶してます。