インターン生Kyokaの初ブログです
皆さん、初めまして。
6月に突入し、すでに暑さにやられているKyokaです!
前回の東出さんのブログにもあったように、6月からインターン生として、こちらの北海道留学センターで働かせていただくことになりました。
お話したいことがたくさんあるのですが、今回は第1回目のブログということで、私の自己紹介とざっくりとワーホリに対する想いを書いていこうかなと思います。
◎自己紹介
私は、釧路出身、現在北海道教育大学に通う大学4年生。
大学3年生を終えてから、1年大学を休学し、オーストラリアのブリスベンでワーホリをしてきました!
その時に東出さんと相澤さんに、お世話になりました。お二人の存在は、非常に心強く、私の尊敬する方々です。だからこそ、「二人のもとで、色々学びたい」、「留学のすばらしさを伝えたい」と思い、インターン生として働きたいと志願しました!
これから、ブログを通して、皆さまがより前向きに留学に踏み出せるような情報を発信していきたいと思っています。
◎ワーホリに対する私の想い
《9ヶ月のワーホリは、私の今までの人生の1番のチャレンジ》
「留学したいけど、なかなかその一歩を踏み出せない」このような想いの方もいるのではないでしょうか。
実は私もその一人でした。
・英語に自信ないのに、本当にやっていけるのか?
・9ヶ月も留学に行って、英語力伸びなかったらどうしよう。
・本当に信頼できる仲間に出会えるのだろうか?一人でも大丈夫なのか?
そんな不安があったものの、たくさんの人に背中を押され、留学にチャレンジしました。私は、親にお金をかけさせたくないという想いから、語学留学ではなく、ワーホリにしました。
そしてそれを経験した今、皆さんに声を大にして伝えたいです。
「ぜひ、留学に行ってください」
留学は、必ず自分を一回りも二回りも成長させてくれるはずです。その経験は、必ず将来の自分の糧になります。
私は、このワーホリを通して、より前向きな自分になれたと思っています。
もともと英語が嫌いだった自分が、留学中には、英語を主体的に勉強し、その状況を楽しんでいました。留学から帰ってきた今でも、英語の勉強を続けています。このような自分の姿は、留学する前には想像もできませんでした。改めて、行動することの大切さを感じました。
また、留学には、たくさんの「素敵な出会い」があります。国籍も、習慣も、言語も、今まで育ってきた環境も違う人たち。そんな方々と関わることで、たくさん刺激され、自分の将来やりたいことの幅も広がりました。
そして最後に、挑戦する人、行動する人に必ず人はついてくると思います。挑戦しているからこそ、「がんばれ!」と応援したくなります。行動しているからこそ、新しい出会いがあり、新しい学びがあります。
このブログを見てくださっているということは、皆さん「留学に興味を持ち、調べてみる」という一歩を踏み出したということです!!
そして私は、そんな皆さんの応援がしたいです!
今回は第1回目のブログだったので、あまり深い話はできませんでしたが、今度は、私の経験を深掘りし、詳しくお伝えしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!