最新記事一覧
2022年度カナダ ワーキングホリデービ...
2022年3月14日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。
カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。
そして先週8回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました
3/11付最新数字
2022年定員数:6,500名
最...
「ナイフとフォーク」は “a kni...
2022年3月11日
現地で英語を話すことに慣れてくると、良い意味で「細かいことなんて気にしてられない」というマインドになります。
ここでいう「細かいこと」というのは、「この文法はあっているのか?」「この単語の使い方はあっているのか?」という類のことを指します。
会話はスムーズさが大切なので、細かいことを気にしていちいち考えているようで...
シドニー中心部のシンボルTown Hall(...
2022年3月10日
札幌のシンボルと言えばテレビ塔、時計台って事になるのでしょうか。
そしてオーストラリア最大の都市シドニー中心部のシンボルと言えば
今日ご紹介するTown Hall(タウンホール)ではと思います。
Town Hallって?
Town Hallを日本語にすると「市役所/市庁舎」って事になります。
市役所と言うと建物のイメージが普通のビル...
2022年度カナダ ワーキングホリデービ...
2022年3月7日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。
カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。
そして先週7回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました
3/4付最新数字
2022年定員数:6,500名
最...
2022年度カナダ ワーキングホリデービ...
2022年2月28日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。
カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。
そして先週6回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました
2/25付最新数字
2022年定員数:6,500名
最...
「びっくりした」は I was surprised....
2022年2月25日
留学中ほど感情の起伏を経験することはないのではないでしょうか。
ワクワクドキドキでスタートした留学生活中には必ず辛い思いをする時期があります。
かといって辛いことばかりではなく、楽しい思い出も星の数ほど作ることができるでしょう。
いろんな感情を経験しひとつひとつ乗り越えることで人は成長していくもの。
その意味では、現...
2022年度カナダ ワーキングホリデービ...
2022年2月21日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。
カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。
そして先週5回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました
2/18付最新数字
2022年定員数:6,500名
最...
バンクーバーのダークサイド「DTES」
2022年2月17日
カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の最大都市バンクーバーは、都会と自然の融合したバランスのとれた街で、住みやすい都市であることから留学生に人気です。
何をもって「住みやすい」とするかの指標には気候やインフラ等いくつかありますが、最も重要なファクターのひとつに「治安の良さ」が挙げられます。
バンクーバーも例外ではな...
2022年度カナダ ワーキングホリデービ...
2022年2月14日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。
カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。
そして先週4回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました
2/11付最新数字
2022年定員数:6,500名
最...
留学業界でよく使う用語②
2022年2月10日
「業界用語」はどの業界にもあると思いますが、はじめは留学業界の用語がよくわからずに苦労をしたことをよく覚えています。
業界用語が存在する理由は、よく使うからというのはもちろん、その言葉が端的でわかりやすいから。
だからこそ、生徒さんとお話ししているときにも、ついつい一般的ではない用語を使って混乱を招いてしまうというこ...