ヘッダー写真

最新記事一覧

Banff Spring Hotel の幽霊

2022年5月13日
僕はカナダワーホリ時代、アルバータ州のCanmore(キャンモア)という町にあるリゾートホテルで仕事をしていました。 アルバータ州といえばロッキー山脈が有名で、特にその山麓にあるBanff(バンフ)は日本人も多く訪れる観光名所です。 さて、バンフには Banff Spring Hotel という超特大高級ホテルがあります。 当時の僕の同僚も何人...
≫続きを読む

オーストラリア最東端バイロンベイに...

2022年5月12日
日本の最東端は?っていうと実は東京都らしく、東京の南鳥島って所で無人島のようなのですが、本土最東端と言えば、北海道根室市納沙布岬で日本で一番早く朝日を見る事が出来るスポットです そして日本と同じ島国オーストラリアの最東端 それがバイロンベイです 日本での知名度はまだ低いのかなと思いますが、ワーキングホリデーの...
≫続きを読む

2022年度カナダ ワーキングホリデービ...

2022年5月9日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。 カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。 そして先週16回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました   5/6付最新数字 2022年定員数:6,500名 最...
≫続きを読む

2022年度カナダ ワーキングホリデービ...

2022年5月2日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。 カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。 そして先週15回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました   4/29付最新数字 2022年定員数:6,500名 ...
≫続きを読む

2022年度カナダ ワーキングホリデービ...

2022年4月25日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。 カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。 そして先週14回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました   4/22付最新数字 2022年定員数:6,500名 ...
≫続きを読む

2022年度カナダ ワーキングホリデービ...

2022年4月18日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。 カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。 そして先週13回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました   4/14付最新数字 2022年定員数:6,500名 ...
≫続きを読む

これこそが「異文化を経験する」とい...

2022年4月15日
留学相談に来られた方に「どうして留学したいんですか?」と聞くと、「異文化を経験したいから」という答えが返ってくることがあります。 僕自身も留学を志したときにそのように考えていたんですが、よく考えると「異文化を経験する」ってどういうことか、そのときの自分は1mmも理解していなかったような気がします。 「異文化理解」とか...
≫続きを読む

2022年度カナダ ワーキングホリデービ...

2022年4月11日
例年毎週更新してました、カナダワーホリビザ最新情報ブログ。 カナダ時間2022年1月13日にInternational Experience Canadaが2022年度のワーキングホリデー募集が始まることを発表しました。 そして先週12回目の抽選が行われ、移民局サイトに最新情報アップデートもされました   4/8付最新数字 2022年定員数:6,500名 最...
≫続きを読む

Second Cupの知られざる歴史

2022年4月8日
カナダは想像以上にカフェ文化です。 テイクアウトで購入したコーヒー片手に通学・通勤する人がものすごく多いですし、ダウンタウンには至るところにお店があります。 Wi-Fi環境も充実しているし、暖をとれるので、カナディアンにとってカフェは欠かせない存在です。 そんなカナダにおいて、スタバやティムホートン、マックカフェに並ぶ人...
≫続きを読む

第二言語を学ぶことの難しさ

2022年4月7日
ワーキングホリデーで渡航された生徒さんから、受ける悩みの1つとして 働き始めて、自分の英語をネイティブのお客さんに馬鹿にされて、落ち込んでるなどというのもあったりします 僕自身ワーホリしてそういったケース経験してますので気持ちはわかります。   でも、この件に関して1つだけ言える事としては、 「第二言語を...
≫続きを読む
前へ≪
≫次へ