ヘッダー写真

最新記事一覧

バンクーバー発祥の地「ガスタウン」

2019年8月9日
バンクーバーは都会と自然の融合した留学人気都市のひとつで、エリアによって様々な顔を持つ場所です。バンクーバー発祥の地として知られるエリアが、Gastown(ガスタウン)です。 お店がたくさんあって都会感のあるダウンタウンからすぐそばなんですが、まるで40年前にタイムスリップしたように雰囲気がガラッと変わります。 おしゃべ...
≫続きを読む

2019年度カナダ ワーキングホリデービ...

2019年8月6日
カナダ時間の毎週金曜日に発表されるカナダ ワーキングホリデービザ最新情報。 8月3日(土)(カナダ時間8月2日(金))に更新されました。 最新情報は以下の通りです。 2019年定員数: 6,500名 最初の抽選日: 2019年1月7日 抽選の当選人数(累計): 7051名(前回7月26日(金) 6844名) ビザ定員残数: 1072名(...
≫続きを読む

先週末はおめでたいこと続きでした

2019年8月5日
まだまだ暑さが続く今年の北海道ですが 先週末は北海道留学センターから留学された生徒さんのおめでたい事が続きました 8月1日 北海道留学センター1号の生徒さんであるShinta君に待望の第一子が誕生しました。嬉しいニュースです。年末会うときにはお子さん抱っこ出来たらって思います Shinta君おめでとう~   そして...
≫続きを読む

カリフォルニアロールの正体

2019年8月2日
僕が初めてその存在を知ったのは、ワーキングホリデーでカナダに滞在しているときのことでした。いつ誰と行ったのか、詳しいことはすっかり忘れてしまったんですが、あのときの感情は今でも鮮明に覚えています。僕のお腹の中は怒りで煮えたぎっていました。 カリフォルニアロール カナダに限らず、海外の日本食レストランであれば必ずと...
≫続きを読む

HRC2019年8月度のお知らせ

2019年8月1日
8月になりました 今年は夏をしっかり感じられる夏だと思います この数日間、札幌は異常なくらいの暑さです。。北海道の夏が快適だって言われる理由の一つが、夜になると気温も下がって寝やすくなるからってのがあるかと思いますが。 この数日間は、夜になっても気温が下がらず、そして湿気も加わって凄いですね。 このブログをお読...
≫続きを読む

2019年度カナダ ワーキングホリデービ...

2019年7月29日
カナダ時間の毎週金曜日に発表されるカナダ ワーキングホリデービザ最新情報。 7月27日(土)(カナダ時間7月26日(金))に更新されました。 最新情報は以下の通りです。 2019年定員数: 6,500名 最初の抽選日: 2019年1月7日 抽選の当選人数(累計): 6844名(前回7月19日(金) 6684名) ビザ定員残数: 1229名...
≫続きを読む

アデレード留学したら足を運ぼう「南...

2019年7月26日
ネット上で「世界で●●ランキング」なんてのがよく出てます。 有名なランキングで言えば「世界で住みやすい都市ランキング」なんかあげられるかなって思いますが、同様のランキングで「世界で最も美しい図書館ランキング」ってのもあります。 以前もこのブログで取り上げましたが⇒「アデレードにある独特な図書館」 オーストラリ...
≫続きを読む

モントリオールの象徴、モンロワイヤ...

2019年7月24日
カナダ第2の都市モントリオールの中心部にそびえ立つ小高い丘、Parc du Mont Royal(パルク・ドゥ・モンロワイヤル) 中心部の西、ダウンタウンのど真ん中といってもいい場所にあって市内を一望できるモンロワイヤル、札幌でいう旭山記念公園に相当するのかな。実際はもっともっとスケールが大きくて魅力たっぷりのモンロワイヤルを皆さんに...
≫続きを読む

2019年度カナダ ワーキングホリデービ...

2019年7月22日
カナダ時間の毎週金曜日に発表されるカナダ ワーキングホリデービザ最新情報。 7月20日(土)(カナダ時間7月19日(金))に更新されました。 最新情報は以下の通りです。 2019年定員数: 6,500名 最初の抽選日: 2019年1月7日 抽選の当選人数(累計): 6684名(前回7月12日(金) 6528名) ビザ定員残数: 1348名...
≫続きを読む

休学留学と就職活動について想う

2019年7月19日
留学と切っても切り離せない関係にあるのが「就職」って問題 大学生の方でしたら、休学留学を終えてそれからの就職活動になったりしますが。昨日留学から帰国した学生さんと会ってランチをした際に、僕が大学生だった時と今では、随分進化してるなって感じ、それに伴って思ったことが今日のブログです   東出が大学生時代(1996-2000...
≫続きを読む
前へ≪
≫次へ